2001/09/24
保科アカデミー室内管弦楽団”アンサンブル=ハルモニア”の定期演奏会が終了しました。聴きに来て下さった方々、どうもありがとうございます。演奏者としても、非常に充実した演奏会でした。テンション高すぎです。ということで、これからの演奏会予定といままでのステージ記録を更新。今日はお疲れモードなので、ここまで。
2001/09/11
50000アクセスに感謝ということで、今回はリンク集には無いにもかかわらず、こちらにリンクを張って下さっているサイトをご紹介。
まずは友人・知人編。岡大オケ関係では、後輩の「Takeharu」。京都シンフォニカ関係では「Atsushi
Kukutsu 's Home
Page」。堺フィル関係では、「津田昭一のホームページ」「いがぴょん
の日記ウェブページ」「もお よぉ言わんわっ」。
あと、全く面識のない方々のサイトからもいくつかリンクがありました。順不同でのご紹介。
中には深〜いところで密かに張ってあるのもありますが、できるだけトップに近いところに張らせて頂きました。こちらのサイトもぜひぜひ訪れてくださいませ。
2001/09/09
久しぶりにコンサートを聴きに行きました。京都フィルハーモニー室内合奏団の第121回定期演奏会です。日本の現代曲3曲とレスピーギの小品でしたが、現代曲は生で聴くのが正当だということを実感しました。今までFMとかでは聴いたことはありましたが、訳の分からない曲というので自分の中では一括りにしてしまっていました。コンサートで目の前で演奏しているのを見ると、何をやっているのかがよくわかるし、とても面白かったです。指揮者を見ていると拍子とかも見えてきて、曲の構造も少し分かった気になります。
出かけたついでに楽譜屋さんで興味深い本を発見。ウェルナー・トーマス=ミフネ著の「より自然なチェロ奏法」の日本語訳。思わず買ってしまいましたが、電車の中で読んで感動と納得の嵐でした。さっそくチェロ関連書籍−日本語版に追加。今年の8月の出版みたいですし、今なら手に入りやすそうです。チェリスト必読の著!
2001/09/06
あっという間に9月です。岡山大学交響楽団の夏の合宿に行ってきました。前半3日間だけでしたが、そのテンションの高いこと(飲み会に関してもね)。さすが若いだけあります。ただ、短い時間で沢山の人(全17名)に教えるのはとても大変で、ちょっと中途半端になってしまった感もあり。時間が無いだけに、広く浅くかポイントを絞るのかは難しいところです。今回色々と言ってきたことが一年後に身についてくれていればいいのですが・・・。
チェロについての中に、新コンテンツ「チェロ関連書籍−日本語版」をつくりました。私が影響を受けた本について、少しずつレビューを書いていきたいと思います。
チェロ弦のアンケート、何通か届いているのですが更新はまた後日。
そうそう、8月31日に通算50000アクセスを突破しました。こんなに更新にムラのあるサイトなのに、飽きずに覗きにきて下さっているあなたに感謝です。